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少子化の影響で日本の人口は減り続けている一方、平均寿命の伸びによって高齢化が進んでいます。社会保障の増大により国民の税負担は増えていく一方で、今後の年金制度に不安を抱えている方は多いと思います。そこで登場したのが確定拠出年金制度です。2017年1月から個人型確定拠出年金の対象者が専業主婦や公務員、会社員等、加入対象が広がりました。

確定拠出年金制度には企業型確定拠出年金と個人型確定拠出年金があります。ここでは個人型確定拠出年金における資金運用についてお話します。

この制度のメリットとして、所得控除などの税制優遇措置があります。会社員であれば所得税は年末調整で還付が受けられます。

個人型確定拠出年金の場合、個人が資金を拠出していくことによって自分自身の将来に備えます。加入者が毎月掛金を積立てていくのですが、その資金の運用方法も自分で決めます。資金運用の結果によっては、将来受け取る金額が異なってきます。

資金運用の方法、種類としては色々なものがあり、銀行、証券会社、保険会社等で様々な商品が出されています。たとえば預貯金による運用の他、保険商品、株式、債券、外貨建て商品、投信による運用等、様々あります。

運用方法によってメリット・デメリットがありますが、中には大きな利益を生み出す金融商品もあります。

例えば株式での運用では、株価が上がると値上がり益が増え、将来の受け取り金額が大きくなります。一方、株価が下がると値下がり損によって元本割れを起こす可能性もあります。いわゆるハイリスクハイリターンの関係にあります。

外貨建て商品や外国株式の場合では、為替変動リスクが伴います。円高の時に外貨建て商品を購入し、将来に向けて円安になり続けると解約時に為替差益が生まれます。それによって将来の受給額が増えます。一方、円安の時に外貨建て商品を購入してしまい、将来に向けて円高が進めば、大きな為替差損が生まれます。為替差損となると、元本割れとなってしまい将来の受給額が減ってしまいます。

投資家の資産運用であれば、株式投資や外貨建て商品といった投資商品としてハイリスクであってもハイリターンを狙える金融商品も魅力があると思います。しかし、老後の資産として考える確定拠出年金のための資産運用であれば、選定理由として元本保証がある安心・安全な元本確保型商品を選びたいものです。個人が自分のためにこれまで積み立ててきたものを確実に受け取れる方法を選択していくことが大切です。

そこで、老後の資産を安心して受け取るための安全な資産運用としては定期預金がおすすめです。

国内金融機関における定期預金での資産運用であれば、元本確保ができ安全に運用できます。定期預金であればリスクが少なく、コストも低く一定の金利で運用され、満期時に元本と利息が支払われます。

金融機関も個人型であれば自由に銀行を選べ口座を開けます。定期預金の金利も銀行によって様々ですので、より金利において有利な銀行を選択できます。また、銀行を選ぶ際には各種手数料も大事な選択要素となります。確定拠出年金の場合は運営管理手数料などがかかります。手数料も銀行によって様々ですが、SBI証券や楽天証券等といったところでは運営管理手数料の無料を謳っています。

さらに万が一、金融機関の破たんといったことがあったとしても、日本の金融機関であれば預金保険制度により元本1000万円とその利息までが保護されます。今から少しずつ老後の安心を増やしておきたいですね。



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